※今年はオンラインでの開催はなく、対面のみとなりますので、ご注意ください。
募集方針
ソーシャルロボット研究室は,活発な研究活動を行うと同時に,学生の自主性も尊重した研究室です.そのため,学生が自ら進んで研究が行える方を募集します.卒業・修士研究で得られた成果についても国内・国際会議で発表することを強く推奨しています.また,弊研究室はオンサイトでもリモートでも研究が行えますが,連絡・コミュニケーション力がある方も望ましいです.そして何より,ロボット・ものづくり・情報処理に興味があると,より充実した研究活動を過ごすことができます.
望ましいスキル
所属時点でロボット工学に関する知識の有無は問いませんが,PythonやC/C++が扱える基本的なプログラミングスキルがあることが必須です.
研究テーマの決め方
ソーシャルロボット研究室は,学生の自主性を尊重して研究テーマを決めるようにしています.
研究チームによって生まれた研究テーマを行うことはもちろん,学生の興味に基づいた新しいテーマの研究を行うこともできます.
これまでに行ってきた研究の領域は下のものがあります.
高齢者支援・HCIに関する研究
- 高齢者支援・認知症予防向けロボットとHCI
- 高齢者支援のためのチャットボット
- 遠隔会議における存在感を高めるHCIデバイス
ロボティクスに関する研究
- 自律移動ロボットのための自己位置推定と地図生成(Visual SLAM)
- 小型群ロボット向けの自己位置推定と地図生成(UWB SLAM)
- 音情報に基づくロボットの向き推定
- RSSIを用いた小型ローバ群の相対距離推定
画像認識・三次元認識に関する研究
- ガラス領域の認識とガラス表面の深度推定
コミュニケーション支援に関する研究
- 聴覚障害者支援のための手話通訳
空間・環境とのインタラクションに関するHCI研究
- 芝生とのインタラクション体験を高める芝生ディスプレイ
関連する研究分野
Human-Computer Interaction(HCI)
Robotics
Computer Vision
Machine Learning
Color Science
その他,やってみたい研究テーマがあればぜひご相談ください.
ゼミ
弊研究室のゼミは,物理ベースコンピュータグラフィックス研究室である藤澤研究室との合同で,毎週開催されています.
そのためゼミ内ではロボット工学はもちろん,シミュレーション,コンピュータグラフィックスに関連した議論も行われています.
オープンラボについて
2026年度も 藤澤研究室 と合同で研究室説明会を開催します.研究室に興味のある人は是非参加してください.
日時,場所:2026年10月15日(木) 18時20分~ : 三河研&藤澤研 (多目的コンテンツ実習室)
お問い合わせ
その他,配属にあたって気になる点があれば,三河にまでご連絡ください (Mail: mikawa [at] slis.tsukuba.ac.jp).
また,研究室見学も随時受け付けています.